妊娠中のママが出産前に気になることの1つが、ベビー用品をどこまで揃えるかということ。初めての出産ともなれば、何をどこまで揃えればいいのか、本当に悩みますよね。私の場合は「あれもこれも必要!」といろいろ買いそろえたのですが、実際に子どもが生まれてみると、「これって買わなくてよかったな~」ということが結構あったんです。だからこそ、これからベビー用品を買うママたちには、レンタルも上手に活用してほしいと思うので、私が買って後悔したものたちをご紹介します。

ほとんど使わなかった収納場所に困るものたち

ベビー布団やベビーベッド

ベビーベッド

赤ちゃんのためのものを揃えることを考え始めた私がまっさきに思いついたのが「ベビーベッドとベビー布団」です。赤ちゃんはベビーベッドに寝ているイメージが頭にすりこまれていたんですね。ドラマや映画の幸せそうな家族ってみんなそうじゃないですか?

でも、実際我が子を家に迎え入れてみて実感したのが、「これいらなかったわ…」です。我が家は母乳だったのですが、隣で寝ていたほうが授乳するのが楽なんですよね。それに、抱っこで寝かしつけたあと、なかなか床におけない…「背中スイッチ」って聞いたことあります?

赤ちゃんって背中にスイッチが入っているんじゃないかっていうくらい、床に寝せようとすると泣きだすんですよ。だから、一緒に横になって少しずつ手や体を離していく…というコツが必要なわけです。そうなると、やはり大人と一緒の布団で寝ることになるんですね。

だから、意気揚々とベビー布団セットなんてものを買い、リネンも揃えたのですが、使ったのは掛布団のみでした。

――え、でもお昼寝するときには必要でしょ?

なんて声が聞こえてきそうですが、はっきりいってお昼寝なんてものは座布団とかで十分なんですよね。もし買うなら、こんな感じでプレイスペースとして長く使えそうなタイプがおすすめです。



赤ちゃんによっては、ベビーベッドやベビー布団でもすやすや寝てくれる子もいるみたいですが、それは生まれてみないと分からない…もし我が家のように、親の布団でしか寝ない子だった場合、買ってしまったベビーベッドやベビー布団ってどうなるの?という感じですよね。こういう値段が高いけど使うか分からないというものは、レンタルしたほうが無難です

A型ベビーカー

ベビーカー

これもまた全く使わなかった!なんせ、ベビーカーに乗せると大泣きで、結局2歳になるまでまともに乗らなかったのではないでしょうか?

このA型ベビーカーというものは、しっかりしたつくりなので、軽量タイプを選んでもB型よりは重いし、小回りがきかないんですよね。パパが一緒の時はいいですが、ママ一人のときは本当に大変。ベビーカーに乗せると泣きだすから、子どもは抱っこ紐、買い物の荷物をベビーカーに乗せるという始末です。我が家では結局、7ヶ月から乗れるというアップリカの超軽量B型ベビーカーを2代目として購入しました

こちらです。

これは本当に軽くて、使いやすく、A型に比べてお手頃価格。2歳以降は子どももベビーカーに少しずつ乗るようになったので、大活躍しました。A型ベビーカーは悲しいことに数える程度しか使わなかった…

とっておけば、次の子供を産んだ時に使えるかも…と思うのですが、何せ場所を取るんですよね。A型のベビーカーはレンタルして様子を見つつ、7ヶ月以降にB型ベビーカーを購入するというのがおすすめです

ハイローチェア

バウンサー

「あると便利だよ~」と親戚に言われて購入したハイローチェア…ほぼほぼ使いませんでした。なにせ、抱っこ魔の息子なので、一人で大人しく寝てくれるはずもなく、ベビーベッドと同じ理論で、寝かしつけた後にハイローチェアに寝かせるのは難しいものでした…

たしかに揺らしてあげるとご機嫌だったのですが、電動タイプではなかったので、結局赤ちゃんのそばから離れられないんですよ。

これが電動なら、料理を作っている間とか、洗濯ものをしている間とかに自動でユラユラさせられるんですが、手動だったので…

だって、電動のほうが高いじゃないですか…自然と安いほうを選んでしまったんですよね。

ですので、ハイローチェアの購入を考えているのであれば、電動タイプがおすすめです。ただ、ユラユラさせても全く効果のないお子さんもいるらしく、買ったはいいけど使わなかったという人をよく見かけます。

つまりこれもレンタルのほうが安全そう。我が家のハイローチェアは、一人で歩けるようになった息子が「ガチャン!ガチャン!」と激しく揺らして遊んでいました。寝るためのものではなく、おもちゃと化したハイローチェア…悲しい。

使う期間が短すぎなものたち

ベビーバス

ベビーバス

ベビーバスは新生児の沐浴には必須のアイテムなのですが、使う期間が恐ろしく短い。だって、1ヶ月検診でOKが出たら普通のお風呂でいいわけですから。

ということで、これは空気を入れるビニール製のものでいいだろ!と、安い製品を買ったところ、めちゃくちゃ使いづらい…腕の重みで変形するし、安定感がない。なんとか乗り切りましたが、ちゃんとしたのを買えばよかったな~と後悔しました。浮輪のように空気を抜けばぺったんこになる点はよかったのですが、沐浴って想像以上に大変なので、ストレスを感じないようにしっかりとしたものを買うようにしましょう

こちらのベビーバスは、赤ちゃんのずり落ち防止が付いていて、ママの手、赤ちゃんの頭が当たる部分にクッション素材を使っているという、人気のベビーバス。実際に沐浴を経験してから見ると、すごくよく考えられたデザインだな~と感心します。たかがベビーバス、されどベビーバスです。

ベビーゲート

子どもがかなり動きまわるようになったので、階段やキッチンの入り口にベビーゲートを付けたのですが、あっという間に不要になりました。なによりも、大人が通るときに開け閉めするのがめんどくさいです。そして設置も結構大変。場所によっては、ゲートの幅が足りなかったり、大きすぎたりということもあるので、しっかりサイズを確認する必要があります。

我が家の息子は2歳を過ぎたあたりで、自分で開けられるようになってしまいました。意味ないし、大人も通りづらいしで即撤去です。

もし買うのであれば、ベビーサークルタイプのほうが、子どもも遊べるし、大人の移動を妨げないしで良いと思います。

 

レンタルを知ってたら借りたかったな~と思うもの

ベビースケール

ベビースケール

出産前の私の頭の中に全くなかったのがベビースケール。でも、母乳育児を始めてみると、「これ、必要だわ…」とものすごく感じました。結局、子どもが一人で立てるようになったら使わなくなるものだし、買うのも微妙だなと思って買わなかったのですが、レンタルできると知っていたらレンタルしていたと思います

母乳って、どのくらい出ているのか目に見えないから、どうしても「母乳足りてるかな?」って不安が付きまとうんですよね。特に新生児期は。

だから、ショッピングモールの授乳室に設置してあるベビースケールを見つけてはよく計っていました。やはり家にあれば、気になったときに計れるから、精神的に安心だと思います。

おまけ:使う期間は短かったけど買ってよかったもの

抱っこ紐

これも0歳のうちにしか使わなかったものです。

なのですが、それでも買ってよかったと思えるほど大活躍しました。

抱っこ紐といえばエルゴですが、なんだか新生児を抱っこするのには不安があって、このベビービョルンという抱っこ紐を買ったんですよね。エルゴもインファントインサートを購入して使えば新生児でも使えるのですが、どうしてもその装着手順が大変そうでなりません。

このベビービョルンの場合、立ったままでも簡単に装着できるから、新生児で首の座らない赤ちゃんでも抱っこしやすい。

ベビービョルンもレンタルできるのですが、調べてみたところ3カ月で6,000円とからしく、だったら買ったほうがお得という感じです。

使う期間が短いので、「必要かな?」と不安だったのですが、買ってよかった!エルゴの新生児用インファントインサートも3000~4000円するので、ベビービョルンの値段が7000円ほどというのも決めてになりました。1歳半を過ぎるころには、ベビービョルンでは腰や肩への負担がかかりすぎるのでエルゴを買ったのですが、実際にエルゴを装着してみて、「これは新生児のときだと着けづらいかもな…」と感じました。

買ったあとの収納を考えてレンタルも候補に

今回は、私が買って後悔したな~というものを中心にご紹介しましたが、これを全部レンタルしたほうがいいかと言ったらそうでもないんですよね。ベビーバスは使う期間こそ短いものの、そんなに高くないし買ってしまったほうが早いです。

ただ、ベビーベッドや、バウンサー、ハイローチェア、A型ベビーカーなどは、買ったけど使わなかった…ということがあるので、レンタルして様子をみるというのはありだと思います。結構いい値段のお買いものということもありますが、これらのものたちは、収納するにも場所を取るんですよ。短期間しか使わないのであれば、レンタルして自分の家にものを増やさないのが賢明です

幼児期になると、おもちゃやら着なくなった服などもどんどん増えますしね。

ちなみに我が家の屋根裏収納は、使わなくなったベビー用品に埋め尽くされています。

帰省の際に使うものもレンタルが便利

レンタルは実家に帰省するときにも便利です。新幹線や飛行機で帰省するときって、チャイルドシートとか子ども用の椅子って持って帰れないですよね?でも、実家では子どもも車に乗せる…そんなときこそレンタルが活躍します。

たまにしか帰省しないのに、わざわざ実家で買ってもらうのも気が引けますし、必要なものは帰省中だけレンタルしてしまうと楽ちんですよ。

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さいごに

いかがでしたでしょうか?最近では、洋服や家電製品もレンタルを活用する人が増えていますよね。

ベビー用品は使う期間が短いからこそ、レンタルを上手に活用したいものです。ただ、なんでもかんでもレンタルするのではなく、レンタル料金をしっかり調べ、レンタルする期間を決めたうえで、購入するより安くすむかを確認するようにしましょう。



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