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赤ちゃんの予防接種はいつから?仕事の計画より難しい予防接種計画

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産後のママに立ちはだかる最初の難問は赤ちゃんの予防接種ではないでしょうか?生後1ヶ月を過ぎ、少しずつ外出にもチャレンジし出すのと時を同じくして予防接種のことを考える必要が出てきます。産後でボロボロの体と、睡眠不足の頭で考えるには、種類も多くて発狂しそうになります。もう、受ける時期じゃなくて、どの順番で受けたらいいか誰か教えてー!!と叫びたい気分です。

予防接種スケジュールの立て方

1.任意接種と定期接種の予防接種スケジュールを確認

出産が初めてのママはもちろん、2人目以降のママもまずは最新の予防接種スケジュールを把握しましょう

【定期予防接種と任意予防接種の違い】

  • 定期予防接種:国や自治体が摂取を強く薦めているワクチンで、無料で接種できる。
  • 任意予防接種:重要度は低いわけではないが、ワクチンを接種するかの決定は保護者に任せられている。摂取は有料。

定期予防接種や任意予防接種は情報の変化が激しいです。このあいだまで任意だったものが、定期になっていたりといったことも。ちなみに、我が家も不活化ポリオを接種した直後に、ポリオ+3種混合で4種混合になるという通知が自治体から届きました。そのため、自治体から届く郵便物はこまめにチェックしておきましょう。

※2017/11/28現在は以下の予防接種スケジュールとなっています。

2017年4月予防接種スケジュール

出典:https://www.know-vpd.jp/children/

 

2.任意接種のうち、受けるものと受けないものを決める

任意接種のものも基本的には受けたほうが良い予防接種です。これまで任意だったものがどんどん定期化されているので、自分で色々と調べてみて、納得のいく選択をしましょう。

 

3.受ける間隔や6ヶ月検診の日取りを確認する

私が住む自治体では、予防接種を開始する少し前に6ヶ月検診の案内も届きました。なぜかというと、自治体の多くが6ヶ月検診でBCGの集団接種を行っているため。BCGやロタといった生ワクチンは接種後4週間以上、不活化ワクチンは1週間以上あけないと次の予防接種を受けることはできないので、6ヶ月検診でBCGを受ける場合は、その前後の予防接種の時期を考えておく必要があります。

 

4.予防接種を受ける小児科医を探す

予防接種は1回で終わるわけではなく、小学校まで続く長いものです。何度も病院を変えると、それ以前の病歴などについて新しい小児科で説明する必要がでてくるので、なるべくかかりつけの小児科を探すようにしましょう。私の場合は自宅近くで評判もよく、ネットから予約ができる小児科を選びました。

しかし、小児科といっても選択肢が多いので、まずは第一候補の小児科へ足を運び予防接種の相談をしてみることをお勧めします。我が家は一度引っ越しをして、最初にかかっていた小児科が遠くなってしまいましたが、結局引っ越した今の家付近の小児科ではなく、子供が0歳の時からかかっている病院が一番安心して受診できます。

小児科については自治体で相談を受け付けていたり、近くの子育てサロン(広場)に行けば先輩ママたちからアドバイスがもらえます。産後で疲れ切っていて、人と話しをする余裕がないというママは、ベネッセのWOMEN'S PARKにたくさんのママから小児科の口コミが投稿されているので、そちらもおすすめです。

 

単独接種?それとも同時接種?

予防接種での副反応の怖さなどを考えると、可能性は低いことですが予防接種はかなり責任の重さを感じるイベントです。「同時接種のデメリットを考えると単独接種のほうが良いかな…」なんて考えるのも束の間、「単独だとスケジュール的に難しい…」と頭を悩ませるママも多いことでしょう。

 

私も散々悩みました。単独で受けると自治体の6ヶ月検診で受けるBCGに無理があり、思い悩んだ末、小児科に相談しました。もう、プロに頼るしかないと思ったからです。

小児科で相談した結果、我が家では任意の予防接種もすべて受けることに決めたため、同時接種でしかスケジュールを組むのが難しく、一緒に受けて問題のないものを小児科の先生にアドバイスしてもらいました。任意接種のものも全て受けることにしたのは、我が家は共働き家庭のため、保育園入園に備えてのことです。

 

ご家庭ごとにライフスタイルや考えがあるので、そこはかかりつけの小児科を決め、その都度相談しながら決めていく必要があるでしょう。ただし、最初の段階である程度方針を決めていないと、すべてを受けるのが難しくなってくるので、任意接種のうちどれを接種するかは最初に決めておいたほうが無難と言えます。もしくは、全部受けるつもりでスケジュールを組んで、その都度決めるというのでもいいかもしれません

我が家で同時接種を選択した理由は先に述べた通り、スケジュールを組むのが難しかったというのもありますが、

  1. 子供が何度も注射をしに病院に行く負担を減らしたい
  2. 病院で他の病気をもらいたくない
  3. 子供の体調が悪くなりスケジュール通りに接種できなかったときに日程に余裕が欲しかった

という3点があります。2番に関しては、予防接種を受けるための時間が設けられている小児科だったためそこまで気にする必要はなかったのですが、念のための措置です。

こうやって我が家が同時接種を選択した理由をご紹介すると、同時接種のメリットばかりになってしまいますが、実際の経験として「副反応がでたときに、どの予防接種が原因か分からない」というデメリットがあげられます。

我が家の場合は、肺炎球菌、ヒブ、ロタを同時に受けたときに発熱したのですが、どの副反応かは推測でしか判断してもらえませんでした。熱を出しやすいのは肺炎球菌のため、肺炎球菌による副反応だろうということでしたが、そういった点が心配なママは医師と相談して単独での接種も検討しましょう。

 

受ける時期はアプリにお任せ

これらのことをすべて調べて、スケジュールに落とし込むというのは仕事のスケジューリングよりも難しく相当な労力を使います。少なくとも私はそう感じました…仕事は経験がある分野なのである程度こなせますが、初めての子育てとなると情報を調べるだけで一苦労です。特に予防接種のことなんて、これまで医療関係、保育関係に携わっていなければすぐに全てを把握するのは難しいことでしょう。

ということで、ママに人気かつ評判の高い無料の予防接種スケジュール管理アプリの出番です

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このアプリには、各予防接種の説明接種時期も掲載されているので、とても頼りになります。いちいちネットで一つずつ調べて、メモして…といった手間がかかりません。生ワクチン、不活化といった情報はもちろん任意接種、定期接種の情報も若干のタイムラグがありますが最新の情報をその都度更新してくれる優秀なアプリです
子供の年齢に応じてそろそろこの予防接種を受ける時期ですよ~と通知してくれる機能があるので、忘れずに摂取できます。0歳~1歳までの予防接種ピーク時はきちんとスケジュールを把握しているのですが、そのあと次の予防接種まで期間が空いてしまうと忘れてしまう不安が付きまといます。これまでの接種記録や、子どもの年齢に応じてアプリが通知してくれると、本当に助かりますよね。
このアプリは、子供を分けて複数登録できるので、2人目、3人目と子供が増えた場合もきちんと計画、管理できます。子育てベテランのママにもおすすめのアプリです。

受けられなくても焦らずに

計画を立てても、必ずその通りに受けられるかといったらそうではありません。赤ちゃんの体調によっては、予防接種を計画通りに受けさせられないこともあります。そんなときは、スケジュール通りにいかなくて焦ってしまうかもしれませんが、よくあることです。その後の計画をどうするか、かかりつけの小児科医と相談して調整しましょう。

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