幼稚園の制服や帽子のお手入れって、意外と大変。特に帽子は型崩れしやすいので、どうやってお手入れしたらいいの?と悩む親御さんも多いのではないでしょうか?今回は、そんな帽子のお手入れ方法を写真付きで分かりやすく解説します。

幼稚園の帽子って洗濯機で洗えるの?

幼稚園の帽子

うちの子が通う幼稚園は制服着用なので、冬はフェルト製の帽子、夏はこの写真のようにポリエステル&綿製の帽子をかぶります。冬用はそれほど汚れないのですが、夏は汗をたくさんかくので1週間でかなりの汚れと臭いが。

これはもう洗わないとどうにも不衛生。

さて、ここで気になるのが「帽子って洗濯機で洗える?」ということ。結論から申し上げますと、この写真のようなツバ付きの帽子は洗濯機で洗うとヘニョヘニョに型崩れします。

これは果敢にも洗濯機で洗うということにチャレンジした先輩ママたちが言うのだから間違いありません。

ということで、洗えるかどうか洗濯表示をチェックしましょう。

帽子の洗濯表示

 

  • 手洗い可
  • 絞らない
  • ブラシ洗い
  • 形を整えて日陰干し

ということですね。これらに気を付けて洗えばいけそう!ということで、先輩ママたちに伝授してもらった干し方のポイントなども交えつつ、実際に洗ってみました!

 

帽子の洗濯に必要な4点セット

まず、帽子を洗濯するうえで必要なものをそろえておきましょう。

 

帽子のお手入れアイテム
  1. おしゃれ着洗剤
  2. 洗濯ブラシまたは歯ブラシ
  3. バスタオル
  4. 小さめのザル

2番目の洗濯ブラシはこんな感じのです↓

 

ただ、私のようにあまり拘りのない人は、使い古しの歯ブラシでもOKです。あとは、帽子のサイズにあった小さめのザルを用意しておきましょう。100均だと、ちょうどいいサイズのザルがあるのでチェックしてみてください。

 

帽子を手洗いする手順&ポイント

ぬるま湯に洗剤を入れて洗濯液を作る

幼稚園帽子の洗い方1

まずは、帽子を洗うための洗濯液をつくります。洗面台にぬるま湯をため、オシャレ着用の洗剤を投入。汚れが落ちやすいようにぬるま湯がおすすめですが、お湯の温度がどのくらいまでOKかは、洗濯表示に従ってください。

 

洗濯液に帽子を入れてブラシで汚れを落とす

幼稚園帽子の洗い方2

洗濯液を作ったら、帽子を洗いましょう!

といっても、ガシガシ洗うと帽子のツバの部分が変形したり、型崩れしてしまうので、帽子そのものの形を崩さないように気を付けながら、洗濯ブラシ(歯ブラシ)で優しく洗います。

 

すすいで水を切る

幼稚園帽子の洗い方3

汚れが落ちたら、洗濯液を捨て、キレイな水(またはぬるま湯)ですすぎます。しっかりと洗剤を落としたら、水気を切るのですが、普通の洗濯物と違いギューっと絞ることはできないので、写真のように蛇口にかけて、水が垂れなくなるまで待ちましょう。

 

タオルで水気を吸い取る

幼稚園帽子の洗い方4

蛇口にかけて水気を切ったところで、帽子はまだビチャビチャの状態です。

残りの水気はタオル(バスタオルがおすすめ)を使って吸い取りましょう。帽子の形を崩さないように優しく押し当てるのがポイント

 

ザルを使って干す

幼稚園帽子の洗い方5

型崩れをさせないために、干すときは小さめのザルを使います。床が濡れないように、タオルなどを敷いておきましょう。

先ほどの手順でバスタオルを使った人は、乾いている面が上になるように畳んで使ってもOKです!

 

幼稚園帽子の洗い方6

このようにザルに帽子をかぶせて・・・

幼稚園帽子の洗い方7

後は乾くまで置いておくだけ!なるべく風通しの良い場所に置いてください。

 

布団乾燥機があれば送風すると乾きやすい

幼稚園帽子の洗い方8

布団乾燥機があるご家庭なら、このようにザルの下にホースを通して送風してあげると、乾きやすいのでおすすめ。特に梅雨の季節は、乾くのに時間がかかることで雑菌臭が発生しやすいため、以下のようになるべく乾きやすい工夫もプラスしてみましょう。

 

帽子を早く乾かす工夫
  • 布団乾燥機で送風する
  • 扇風機の風をあてる
  • タオルドライの後にドライヤーをあてて少し水分を飛ばす

お手頃価格で使いやすい我が家の布団乾燥機はこちら↓

梅雨の時期は布団が干せないので、1台あると本当に便利です。靴を乾かすときにも大活躍!

 

手洗い不可な場合はクリーニングへ

今回ご紹介したように手洗い可能な帽子の場合はいいですが、中にはフェルト素材など、そもそも水に浸けてはいけない素材のものもあります。

というか、幼稚園児なんて汚すことが仕事のようなものなんだから、制服や帽子は家で洗える素材のにしてくれればいいのに…なんて思わなくもないのですが、フェルトのベレー帽とかすっごいカワイイから良いから許す!冬はそんなに汗もかかないしね。

そんな帽子の場合は、無理に自分で洗わず、クリーニングに出すようにしましょう。

お近くのクリーニング店で取り扱いがない場合は、郵送で依頼できる帽子専門クリーニングの利用もおすすめ。

 

あとは、

  • 使用後に帽子用ブラシでホコリを落とす
  • 汚れが気になる部分は硬く絞ったタオルで拭く

など日ごろのお手入れをすることで、キレイに保つことができますよ。

ちなみに、帽子用ブラシはレデッカーのものがおすすめ↓

 

毎日使うものだからこそ、清潔でキレイな状態をキープしたいものですね

 

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