子どものころに住んでいた家の裏が杉林だったこともあり、幼少期からすでに花粉症だった私。今年も目のかゆみと鼻水、くしゃみに悩まされています。こんな思いは子どもにはさせたくない…と思うのですが、花粉って目に見えないものなので難しいですよね。今回は手軽にできるエアーマスクを子どもの花粉症予防に使ってみたので使い心地をレビューしたいと思います。

  1. 子どもの花粉症予防にIHADAアレルスクリーンが使いやすい
  2. IHADAアレルスクリーンは大人の花粉症対策としては頼りない(けど、肌荒れ防止にはなる)
  3. アレルギーリスクを減らすための乳酸菌入り『キッズサプリ』がおすすめ
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子どもの花粉症予防のポイントは?

子どもが花粉症にならないようにしたい…と思っているものの、どんな対策をすればいいの?という人もいますよね。まず、花粉症になるかどうかは以下の2つがポイントです。

  1. アレルギー体質かどうか(花粉に反応しやすいか)
  2. どれくらい花粉を体内にとりこんだか

花粉に反応してIgE抗体というものが体内で作られると、体内に取り込んだ花粉が一定量を超えた段階でIgE抗体が花粉と結びついて花粉症が発症すると言われています

花粉に反応してIgE抗体が作られやすいかどうかには個人差があり、これが①のアレルギー体質かどうかという部分になります。

 

最近では食生活の変化によって、アレルギーになりやすい人が増えているので、小さいうちから花粉症にならないための対策が大事。

では何をしたらいいか?といったら、それはとてもシンプルで

花粉をなるべく体内に取り込まない

ということ。

具体的にどのようなことに気を付けたらいいかというと次の通りです。

具体的な対策
  1. 洗濯物を外に干さない
  2. 花粉の飛散が多い日は外出を控える
  3. 外出するときはマスクなどで花粉対策
  4. 服装も花粉が付きにくい素材がベター
  5. 家に入る前に花粉を振り払う

 

ただ、子どもが外で遊びたがったり、買い物に行かなければならなかったりと、花粉が多いから外出しないというのは結構難しい。だからマスクをしたり、花粉が付きにくい素材の服にするというのが現実的な対策なのですが、子どもが嫌がってマスクをつけてくれないというご家庭も多いのではないでしょうか?

わたし

本当はマスクをしてほしいところだけど、子どもってマスクを嫌がるし、走り回ると息をするのが大変そうで…

 

ということで、昨年あたりからドラッグストアで見かけて気になっていた資生堂の『IHADA(イハダ)アレルスクリーン N』を購入して使ってみました。

 

マスク嫌いにおすすめのIHADAアレルスクリーン

IHADAアレルスクリーンとは?

  • IHADAアレルスクリーンとは

    青とオレンジが印象的なパッケージのIHADAアレルスクリーン。パッケージに大きく書かれているので分かりやすいのですが、花粉やPM2.5をブロックする『花粉吸着防止スプレー』です。よくエアマスクとも言われますね。

     

  • IHADAアレルスクリーンの作り方

    パッケージ裏の説明を見るとさらに分かりやすいのですが、顔や髪にスプレーを吹きかけるだけで花粉やPM2.5が吸着しにくくなるというものです。これは資生堂独自の特許『反発イオン技術』のおかげ。

  • IHADAアレルスクリーン

    中身を出してみると白地に青でシンプルかつ爽やかなデザイン。我が家では100gを購入したのでちょっと手のひらより大きいですが、持ち歩きはできそうです。バッグが小さめの人やお試し購入の人は50gのほうがおすすめですね。

  • IHADAアレルスクリーンの裏側

    裏側の説明を読むと、メークの上からでも使えると書いてあります。これは嬉しい。肌や髪から20cmほど離して円を描くようにスプレーして使います(もちろん目と口は閉じておきましょう)。

 

わたし

顔に吹きかけてみると細かいミストが噴射されます。顔に細かい水滴がつきますが、すぐに乾いて気にならない程度。アベンヌウォーターに近い感じですね。

 

IHADAアレルスクリーンは子どもに使っても大丈夫?

子どもに使うとなると気になるのが、「子どもに使っても大丈夫な成分なのか?」という点です。パッケージ自体には「子どもOK」や「子どもNG」といった記載がどこにもないのですが、資生堂のホームページを確認すると、以下のように記載されています。

IHADAアレルスクリーンは子どもに使える?

つまり、新生児でなければ使っても大丈夫ということですね。

 

ちなみに、IHADAアレルスクリーン(スプレータイプ)の成分は

水、エタノール、ポリクオタニウムー51(保湿成分)、窒素、クエン酸Na,クエン酸、温泉水、フェノキシエタノール

です。エタノールが2番目に表記されているので、敏感肌でエタノールがダメという人はやめておいたほうがよさそう。

 

エタノールの配合が多いので乾燥してしまうかな?と心配でしたが、特にそんなこともなく過ごせています。保湿成分や温泉水が配合されているからでしょうか?

気になる人は小さいサイズ(50g)から試してみるのがおすすめ。

 

スプレーするだけなのでお出かけ前にすぐできる

IHADAアレルスクリーン

  1. スプレータイプ(50g/100g)
  2. ジェルタイプ

の2種類。

ジェルタイプは目・鼻用なので、髪の毛や顔回り全体に使うなら断然スプレータイプ。玄関に置いておけば、さっとスプレーできて忘れにくいです。

 

予防の効果があるのかは、子どもが大きくなってみないと分かりませんが、マスクを嫌がる子どもの場合は花粉対策をする術がないので、シューっと一吹きするだけで、花粉が付着しにくいのであればやらない手はありません。

息子も、

息子

マスクは嫌だけどスプレーならいいよ。

と嫌がることなくスプレーさせてくれています。

 

花粉症の人には効果がある?

さて、子ども用にはこれでちょうど良さそうですが、すでに花粉症になっている人が使っても花粉をブロックできるのか?というのも気になるところです。

実験的に、これをスプレーした状態で以下の2ヶ所でマスクなしで過ごしてみました。

  • 東京都内
  • 東北地方(近くに杉林あり)

 

その結果はというと👇ジャン!

  • 東京都内:鼻水はそこまで出ないものの、くしゃみは出る。目のかゆみは無し。
  • 東北地方(近くに杉林あり):鼻水出る、鼻ムズムズ、くしゃみ、目が少しかゆい。

 

わたし

杉林の近くは、まったく効果を感じませんでした!もう鼻ムズムズでヤバイです。でも、目のかゆみがいつもより軽減できている感じはありました。

結論

花粉症(中程度)の人でもIHADAアレルスクリーンだけでは花粉症の症状は抑えられません。

使うのであれば、

  1. マスクとの併用は不可欠
  2. 補助的な役割で使おう
  3. 花粉用メガネを使いたくない人の目の周りガードに良い

という感じですね。

 

私は重度の花粉症ではないため、普段から花粉症用の眼鏡(サングラス)は付けていません。なので、IHADAアレルスクリーンを使うことで、目の周りに付着する花粉が少なくできたおかげか、いつもより目のかゆみを感じませんでした。

 

わたし

外ではさすがにマスク必須だけど、家の中くらいならこのスプレーだけでも大丈夫そう。

 

花粉の時期に肌荒れする人にもおすすめ

実は、花粉症の時期って決まって肌荒れを起こすのですが、IHADAアレルスクリーンを使っている今年は肌荒れがほとんどありません。

資生堂が敏感肌意識のある人を対象に行った「敏感肌と花粉に関する意識調査」によると、肌トラブルの症状として最も回答が多かったのは、「春のかゆみ」でした。しかし、かゆみを感じている人たちのうち、「花粉症である」と回答した人は41.5%。つまり、半数以上の人は花粉症を自覚していないけれども、春先に肌荒れ症状を感じていました。

(中略)

花粉の影響を受けて起きる肌トラブルは「花粉皮膚炎」と呼ばれており、主に2月〜4月のスギ花粉の飛散量が多い時期に症状が出る人が多いです。

引用元:肌荒れも花粉症の一種!?敏感肌がなりやすい「花粉皮膚炎」とは? | dプログラム | 資生堂

わたし

肌荒れも花粉症の一種なんだね。他の症状がないと、自分が花粉症だとは気づかないかも。

いつもは目の周りのチクチクとした痛み、赤みがあるのですが今年は全く感じない!IHADAアレルスクリーンが花粉をブロックしてくれているからでしょうか。

 

乳酸菌もしっかり補給してアレルギーのリスクを減らそう

花粉症は体内に花粉を取り込まないようにすること以外にも、腸内環境を整えて免疫力・体力をアップさせることでアレルギーのリスクを減らすことができると言われています。

腸内の善玉菌を増やす食材をしっかり食事に取り入れればいいのですが、子どもの好き嫌いがあると中々それも難しいんですよね。特に我が子は嫌いなものが多いので、アレルギーになりやすいのではないかと心配でなりません。

ということで、これまではビタミンC肝油ドロップとカルシウム肝油ドロップを食べさせていたのですが、免疫のことを考えて乳酸菌が入ったサプリを注文。

このサプリの良いところは、

  1. 乳酸菌(クリスパタス菌KT-11株)
  2. DHA
  3. カルシウム、ビタミンD
  4. 野菜パウダー

という子どもの成長に欠かせないものがしっかりと配合されているところです。

とくに乳酸菌は生まれたばかりの赤ちゃんが母親からもらう人由来の乳酸菌で、様々な外敵から守るため免疫力を発揮するのだとか。年齢と共に減少していってしまうのですが、このクリスパタス菌(KT-11株)が体の中の免疫スイッチを押す働きがあり、アレルギー風邪花粉症など 様々な外敵から守ってくれるということで注目を集めている乳酸菌なんだとか。

 

 

商品が届いたら、子どもの反応などレビューしたいと思います♡

 

花粉症予防はできることから

花粉は目に見えないものなので、どこまで気をつけていいか分からないもの…だからこそ神経質になりすぎず、できることから対策をとっていきましょう。今回ご紹介したスプレータイプのエアマスクは手軽で取り入れやすいので、今まで何も対策をしてこなかったという人はぜひ取り入れてみてください。

 

商品名:イハダ アレルスクリーンN 100g

スプレーするだけで花粉の吸着を防ぐエアマスク。シューッと一吹きするだけで花粉やPM2.5をブロック。顔や髪に使えます。

 

商品名:イハダアレルスクリーンジェルクールN

鼻や目の周りに塗るタイプで、ピンポイントで花粉をブロックしたい人向け。

 

商品名:AFCキッズサプリ

子どもの栄養が気になる人にぴったりのサプリ。DHAや乳酸菌、カルシウム、ビタミンD、鉄分、野菜が配合されていて、子どもの免疫力アップを考えている人向け。

 

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