子育てをしていると、どうしてうちの子はこんなに落ち着きがないんだろう?どうしてこんなに手がかかるんだろう?と悩むことってありますよね。ふと気が付くと自分って叱り過ぎなんじゃないか?という不安にかられてしまいます。そんな人にぜひ読んでほしいのが『子育てハッピーアドバイス』という本。自分の子育てに自信がなくなったときに読むと心がスッとラクになります(*^-^*)

これって叱り過ぎ?幼児期のしつけに自信がない

子供が幼稚園、小学校と成長するにつれて親から子供への要求は高まりますよね。

  • テレビやゲームはほどほどに勉強してほしい
  • お片付けをちゃんとしてほしい
  • 脱いだものは脱ぎっぱなしにしないでほしい
  • 好き嫌いをしないでほしい

 

褒めて育てるといいと噂には聞くものの、ついつい

「早く片付けなさい!!」

「いつまで遊んでんの!!」

「テレビばっかり見てないの!!」

などガミガミ叱ってばかり。

 

いや、叱るではなくこれは怒るですよね…本当は冷静に対応できればいいのですが、そこまでできた人間でない自分が嫌になってきます(´;ω;`)

 

子どもにイライラしてしまう自分を何とかしたい!

子育てでイライラ

子育てをしていると、「子どもってなんてかわいいんだろう♡」というときもあれば、「なんでこんなに言うことを聞かないんだろう…」とイライラするときもあって、その落差が激しいです。

他の子と比較しない方がいいというのはわかっていますが、家事や育児、仕事に追われて心に余裕がないと、ついつい「なんでうちの子って、こうなんだろう。」とイライラが募る日もあります。毎日一緒にいると我が子の良いところより、他の子の良いところばかりが目に付いてしまうことってありますよね。

隣の芝生は青く見えちゃうのよね~

そんなとき手に取った本が『子育てハッピーアドバイス』という本。

大まかに言うと叱り過ぎるのではなく、子供の自己肯定感を大事にしようという内容なのですが、漫画やイラストが多くてすごく読みやすいんです。

本屋さんでパラパラとめくってみて

これって私のこと?!

って思うほど、思い当たることが多くて即買いしてしまいました。

 

購入したのは子供が2歳だったころ(4年ほど前)なのですが、小学生になる今もイライラして叱り過ぎているな…と思ったときの助けになっています。

 

自己肯定感を育てるってどういうこと?

自己肯定感」とは、読んで字のごとく自分を肯定する感覚のことです。肯定といっても能力ではなく存在に焦点を当て、自分は存在価値がある、生きている意味があるという気持ちを育てようというもの。

 

子育てしていると、

  • お友達に意地悪する
  • 怒っても話を聞いていない
  • 何でも嫌がって、着替えさせるのも一苦労

など、悩みは尽きないものですよね。

 

こういった悩みというのは子供の「自分を大切にする心」、「集中力」、「自我の芽生え」といった順調な心の成長の証なんだとか。これを頭ごなしに怒ってしまうと、自分の存在を否定された気分になって、子どもの自己肯定感が低くなってしまいます。

 

子どもの行動を直すことに躍起になるのではなく、親が心にゆとりをもって子どもの心の成長をサポートすることが大事ということなんですね💦

よくよく振り返ってみると、子どもへのイライラというのは、自分の思い通りにいかないことが原因のような気がします。

(お友達に意地悪するのは良くないことだからやめてほしいけど)子どもが他の子に意地悪をする(からイライラする)。

(話を聞いてほしいのに)全く聞く耳を持たない(からイライラする)。

(時間通りに病院に行かなければいけないのに)子どもが着替えをしてくれない(からイライラする)。

などなど…カッコの中は私の願望と子どもの行動に対する心の反応です。

子どもは成長に応じた行動をしているだけであって、そこは大人が一つずつ教えていく必要があります。子どもからしたら、なんでいつもこんなに怒られるんだろう?もっとママやパパに褒めてほしい…という気持ちかもしれません。

大人になると、なんで子どものころの気持ちを忘れちゃうんだろうね。

 

「子どもの気持ちが分からない。なんでこんなにも言うことを聞かないんだろう?」という一人ではどうにもできない悩みがこの本を読むことで何だかスッキリしたことを今でもよく覚えています。

 

同じように子供に毎日怒ってばかりで、もう少し余裕を持ちたい…こんなイライラした自分が嫌だ…という人はぜひ読んでみてください(*^-^*)

 

子育てハッピーアドバイスのおすすめ3冊

子育てハッピーアドバイス

子育てハッピーアドバイスはたくさんシリーズがあるので、どれから読んだらいいか迷ってしまいますが、赤ちゃんや幼児を育ていているママやパパなら、まずはこれを読んでおけば間違いなしです。

自己肯定感」についての説明が冒頭の部分に分かりやすく書かれているので、これまでに自己肯定感という言葉を知らなかった人でも読みやすいです。全体を通して、「なぜ自己肯定感が大切か」、「どうやったら自己肯定感が育めるか」という内容になっています。

最後の16章~22章は子どもではなく、母親のサポートをテーマにしており、母親が働きに出ることについての話も含まれているので、産休中や育休中のママにもおすすめ。

このシリーズはイラストや漫画が多く、時間がないときでも漫画だけを流し読みできるような、読みやすさもお勧めポイントです。

 

子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方

こちらは先ほどの『子育てハッピーアドバイス』の、ほめ方やしかり方に焦点を当てた本です。 こちらでも冒頭に自己肯定感の説明があり、やはり自己肯定感を育むための方法がベースとなっています。

ついイライラしたり、怒ってしまいがちな場面で、どのように叱ったらいいのか?それとも褒めたほうがいいのか?という内容が漫画で分かりやすく描かれているので、読んだその日にでも実践できてしまいます。

子どもへの接し方の良い例、悪い例が漫画で描かれているので、普段の自分はどうか?という視点で読めるのがいいところですね。

 

忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス

こちらはパパに向けたバージョン。子育ては母親と父親の両方の役割が大事です。実は、母親に褒められるよりも父親から褒められるほうが、より効果がある場面もあります。

ただ、仕事が忙しくてパパは子どもとかかわる時間ってどうしても少なくなりがち。どうやって子どもと関わっていっていいか分からない人も多いのではないでしょうか?

そんなパパが読むもよし、もう少し子育てに関わってほしいというママが読んでパパに教えるもよし、という本です。

 

 忙しいママやパパでもさらっと読める育児漫画

今回ご紹介した『子育てハッピーアドバイス』は、子育て中の忙しいパパ、ママでもさらっと読めてしまうので本当におすすめ。子どもに対する接し方について書かれていますが、夫婦間のコミュニケーションにも当てはまる部分がたくさんあります。

相手にしてもらった時には「ありがとう」の言葉を忘れているのに、自分がしてあげた時には「ありがとう」の言葉がないと不満に思ったり…心当たりがありすぎて、反省してしまいます。

 

他にも同じシリーズで小学生向けや、0~3歳向け、幼児向けなども出ていますので、ぜひチェックしてみてください。

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