子どもの後追いが酷くてトイレになかなか行けない…育児中のママからよく聞くお悩みです。まあ、2歳くらいになれば落ち着くだろうと思っていたのですが、意外な落とし穴が…息子4歳にしてやっとトイレの自由を得たと実感できたので、これまでのトイレにまつわる物語をご紹介します。

0ヶ月~6ヶ月はトイレのタイミングを見つけるのが大変

生後2~3ヶ月くらいまでは、ほとんど抱っこして過ごしているんじゃないか?というくらい、一日の大半が授乳・抱っこ・おむつ替えが占めます。当時の育児日記を見返してみると、本当に休む間もなかったな~という記憶が甦ってきます。

その時期の育児日記がこちら↓

0ヶ月5週目

授乳しても、おむつを替えても泣き止まず。ずっと抱っこ。

やっと寝たので、下ろそうとすると泣きだす…どうしてもトイレに行きたくて、泣いているけどそのまま寝かせてトイレへ。気になってしょうがない。

2ヶ月3週目

少しでも目を離すと泣いてしまう…抱っこじゃなくても、おもちゃで遊んであげないとご機嫌ななめ。

3ヶ月3週目

最近、たまにだけど抱っこで寝ついてから下ろすとそのまま寝てくれることが増えた。少しでも腕が休められると全然違う。腱鞘炎もよくなってきた。

4ヶ月1週目

寝返りを覚えてからというもの、自分で戻れなくて泣く→私が戻す→また寝返り→泣くみたいな無限ループ。トイレに入っていても泣き声が聞こえるので、「あ、寝返りしたな」と分かる。

5ヶ月3週目

ママの姿が見えないと大泣きする。近くにいればオモチャを使って遊んでたりするんだけどな。

やはり最初のうちは、抱っこでしか眠ってくれない、継続して眠ってくれる時間が短いということもあり、トイレに行くタイミングが難しいんですよね。

――泣いていないときにトイレに行こう!

なんてことは、ほぼほぼ無理ですよね。基本的には泣いていてもトイレに行くしかない。そして、思いっきり泣かれると、気になってしまってトイレに集中できない。

集中できないというか、なんだか悪いことをしている気分になってしまいます。

なんでしょう。男性にこれを話してもいまいち分かってもらえないんですよ(たまに理解してくれる人もいますが)。

「少しくらいほっといても大丈夫でしょ?」なんて言われることもあるんですが、頭では分かっていても、罪悪感を感じてしまう。赤ちゃんの泣き声とママの母性本能の間には何か特別なものがあると思うんですよね。

あえて言うなら、トイレに入ったばかりなのに、玄関のピンポンをずっと押され続けている感じでしょうか。

そして、だんだんと抱っこしてなくても寝てくれるときが出てくるんですが、寝返りの覚えたては自分で元に戻れないので、泣きます。トイレ行っている間にも「ひぇ、ひぇ、、ふえーん、うぎゃー」みたいな泣き声が聞こえてくるので、「あ…また寝返りしたか…」という感じですね。

そして、5ヶ月、6ヶ月くらいになるとママが見える範囲にいないと、恐ろしいくらいに泣くようになります。

今思えば、これって後追いの前兆ですよね?ここから一気にズリバイ、ハイハイができるようになるとママを泣きながら追いかけるように。

7・8ヶ月ころからは後追いが激しくなる

少しずつ自分でも動けるようになって、ママが言うことにも反応するようになるからすっごくカワイイ時期なんですけど、その反面ちょっとでも離れると大泣きする後追い期。

4歳になった息子は、抱っこしようとすると嫌がるようになってしまい、今思えば

――あのころが一番子どもに必要とされていたんじゃないかな~

なんて考えてしまうのですが、当時は本当にイライラすることも多かったです。家事は思い通りにいかないし、トイレにいくにも大騒ぎ…トイレのドアの前で大泣きされると、たまったものじゃありません。

「うっぎゃー!!!」という泣き声が「てめぇ、なにドア閉めてんだー!おれも入れろー!見えないところにいくんじゃねぇー!!!」という脅し文句に聞こえます。誇張し過ぎ?

その時期の育児日記がこちら↓

7ヶ月2週目

とても甘えんぼな1日。少しでも離れると泣いてしまって、夕飯の支度もできなかった。ちょっとしんどい。

この時期は、息子を抱っこしながらトイレに入ることもしばしば。もしくは、トイレのドアを開放しておくかですね。ママが見えていれば安心するみたいだったので。

プライバシーもなにもあったもんじゃありません。

そして、動ける範囲が広がるから、トイレなどで目を離さなければいけないときは本当に心配。泣いていたら泣いていたで心配なのですが、逆に静かすぎても心配…

その時期の育児日記がこちら↓

7ヶ月2週目

お座りできるようになったけど、うつ伏せに戻ろうとして頭を打ち付けることがたまにある…目を離すと心配。

8ヶ月1週目

テレビ台でつかまり立ちできた!でも、引き出しも開けられるようになってDVDを出しては散らかす…そろそろ開けられないように対策しないとな。

・・・落ち着いてトイレに入れるのは、パパが見ていてくれる休日だけでした。

1歳以降に気を付けたい外出時のトイレの落とし穴

ある程度、後追いも収まり、トイレに行っても大丈夫になってくる1歳以降なのですが、ちょっと目を離すとイタズラに興じるのがこの頃です。引き出しをあけてものを出しまくる、ティッシュを全部引っ張り出す、畳んだばかりの洗濯物をぐっちゃぐちゃにする…イラっとするけど、そんなのは良いんです。

怖いのは、ヨチヨチ歩きだから、ふとした瞬間に転んで怪我をすること。現に、我が子は私がトイレに行っている間に、ソファに上り落下して目じりを切ったことがあります。

その時期の育児日記がこちら↓

1歳1ヶ月

ソファの上に登って遊んでいたらしく、落下して目じりを切ってしまう。ソファ横のオットマンに目じりをぶつけたみたい。トイレから戻ると血が出ていて焦る。

それ以来、トイレに行くときはやはり一緒に入るか、ベルト付きのイスに座らせておくかという徹底ぶりでした。

 

そして外出時にもハプニングが…

最近ではほとんどのトイレにベビーチェアがついているので、パパがいない外出でも安心してトイレに入れるのですが、このベビーチェアってドアのすぐ横についていることが多いんですよ。

で、好奇心旺盛の1歳児をそこに座らせるとどうなると思います?

ドアの鍵を開けるんですよ。「それはダメだよ」って言っても、ほとんど分かってないですからね。トイレに入るときはヒヤヒヤです。間違っても和式になんて入れません。

2歳~3歳でもたまにトイレは邪魔される

だんだんと危険なことも理解し、ママがトイレに行っていても安全な遊びをして待っていてくれるようになるのが2~3歳。もちろん、怒られると分かっているので、外出先で一緒にトイレに入ったとしても、鍵を開けることなんてありません。

ただ、この時期にはトイレトレーニングなるものが始まります。

ちなみに我が家はおまるを使いませんでした↓

最初のうちはもちろん一人でトイレができないので、ママの補助が必要なわけです。だから、ママがトイレに入っていようが容赦なく声がかかります。

「ママー!!トイレー!!!」「ママー!!おしっこ出たー!!!」

――出たって…いまオムツじゃなかったよね?!パンツだよね?!

もちろん、カーペットの上でお漏らしです。自分のトイレを切り上げて駆けつけるしかありません。

もう、トイレを中断されるのも慣れっこ。日常茶飯事です。

4歳…やっとトイレの呼び出しがなくなりました

そして我が子も4歳。息子はトイレも一人でできるようになり、ウンチをした後も自分で拭いてくれるようになりました。

たまに満足のいくウンチが出た時だけ「ママ、すごいの出たよ!」と呼びつけられますが、それもごくまれにです。

やっと、やっと、、、トイレを邪魔されない自由を手に入れました。

ノーモア、トイレ泥棒。

いや、二人目ほしいからなそんなことも言っていられないか。

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