一戸建てを買う前から使っていた加湿器の効きが悪いので新しいものを買おうと調べ始めたものの、和室〇畳、洋室△畳の表記がよく分からない…我が家の場合はどっちで選べばいいの?と悩みに悩むはめに…ということで、同じように悩んでいる人のために、実際のところどのサイズを買えばいいのかまとめてみました。

加湿量の目安がよく分からない…

加湿器選びをするときに大事なポイントが「お部屋をしっかり加湿できること」ですよね。いろいろ見ていると、加湿器の加湿量を判断するための表記が以下のようになっていることに気づきます。

 

木造和室プレハブ洋室…さてどちらで選んだらいいのでしょう?我が家は木造一戸建てです。でも、部屋はフローリングの洋室です。調べてみると、和室・洋室に関わらず木造なら「木造和室」、マンションなど気密性の高い作りなら「プレハブ洋室」で広さを判断しましょうとのこと。

他にもポイントがあるのでまとめてみました。

加湿量のポイント
  1. 木造一戸建てなら「木造和室」の畳数をチェック
  2. 畳数がギリギリの場合は1つ上のサイズにする
  3. 湿度が50~60%にキープできる加湿量が最適

とはいえ、疑りぶかい私は寝室用に買った「木造和室8.5畳まで」の加湿器をリビングで使って加湿が十分にできるのか実験してみたのでその結果をご紹介します。

 

実際に2種類買って試してみた

我が家のリビングと寝室の条件

ということで、我が家のリビングと寝室の条件はこちら。

リビング 寝室
広さ 14畳 8畳
気密性 低い 高い

なぜリビングの気密性が低いかというと、隣に和室があり開け閉めが多いことと、リビングイン階段のため扉がなくて2回に空気が抜けやすい作りだからです。反対に寝室は寝ているときに扉は閉めるので、空気の流れはほとんどありません。

今回、購入したのは加湿量が違う次の2種類の加湿器。

和室 洋室 加湿量 タンク
ダイニチ HD-5016-W 8.5畳 14畳 860mL/h 6.3L
ダイニチ HD-RX916-T 14.5畳 24畳 500mL/h 4L

どちらもダイニチの製品ですが、畳数に応じて加湿量やタンクの容量が違ってくるのが分かりますね。もちろん、サイズ感も一回り違います。

横幅は一緒ですが、奥行が違いますよね。でも置いていても違和感のないサイズなのはどちらも一緒です。

本来なら、素直に木造和室8.5畳タイプを寝室に置くのですが、今回はこれをリビングに置いてどの程度加湿できるのか調べてみました。

ちなみに、まったく加湿していないときの湿度がこちら👇

湿度25%です・・・。低い・・・。

最大14畳タイプ(木造和室なら8.5畳まで)

さて、こちらの最大14畳(木造和室8.5畳)までOKな加湿器をリビングに設置して1週間様子を見てみました。その結果はこちら👇

一番加湿量が多い「のど・肌」モードを使っても、なかなか湿度40%に到達しません。エアコンも付けてますし、もともとの湿度が25%なので大分加湿はされていますが、インフルエンザの予防も考えると湿度50%はほしいところ。

しかもタンク容量が4Lということもあり、1日に2回はお水を補充しないといけないのでとても大変です。やはりこのサイズではリビングにはちょっと頼りない感じですね。

これを寝室に移動させて、同じモードで1時間稼働させてみたところ、なんと寝室の湿度はあっという間に70%に!やはり、木造和室8.5畳と書いているだけあり、8畳のお部屋では十分に活躍してくれました。

 

 

最大24畳タイプ(木造和室なら14.5畳まで)

ということで、本命の最大24畳タイプ(木造和室14.5畳まで)をリビングに設置。いざ、加湿してみた結果がこちら👇

わーい!あっという間に湿度50%になりました

その日の条件にもよりますが、こちらの加湿器なら最低でも湿度は50%、調子が良ければ60%はキープできています。やはり、和室の開け閉めが多いせいか湿度70%は厳しいので、そこまでを求めるならさらにワンランク大きい加湿器が必要ですね。

ただ、タンク容量6.3Lでもかなり重いので、これ以上大きい加湿器だと水の補充が大変そうです。6.3Lなら1日に1回の補充で済んでいるので、我が家はこのタイプが最適だと感じています。

 

結論!木造一戸建てなら「木造和室」の畳数で判断しよう

ということで、木造一戸建てで我が家と同じ14畳程度のリビングに置く加湿器を探しているのであれば「木造和室14.5畳」タイプがおすすめです。実は、Amazonなどで記載されている「最大〇〇畳まで」という記載はプレハブ洋室の畳数になっていることが多いので注意が必要!しっかりと「木造和室」の畳数を確認しましょう。

ちなみに、今回ご紹介した加湿器(木造和室14.5畳まで)より加湿量が多いものを求めるならこちら👇

一気にサイズアップして、木造和室25畳までいけるパワフルタイプ。タンクも6Lが2本で計12Lというもの。スゴイですね。

 

加湿器は決して安い買い物ではないので、加湿量をしっかりと見極めて購入しましょう!先日息子がインフルエンザになりましたが、しっかりと加湿していたおかげか、私も主人も感染することなく乗り切ることができました。

みなさんもしっかりと加湿して、冬場の乾燥を乗り切ってください

 

この記事が気に入ったらフォローしよう!

こちらの記事も人気!