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おせち料理を手作りで節約するコツ。作り方が簡単なレシピをピックアップ

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手作りで節約できるお節レシピ

お正月の出費を抑えるなら、まず思いつくのが「お節」。お節を購入するとなると2~3万円はかかるので、それを節約できれば、かなり出費を抑えられます。ただ、お節は手作りすれば価格を抑えられるかというとそんなことはないんですよね。今回は、お節を手作りして節約するためのコツおすすめレシピをご紹介。

自分で作ってもお節は高くなる

手作りすれば安く済むと勘違いしてしまいがちですが、お節に使う食材は高価なものもあるので、全部のメニューを作ろうとすると、材料費が高くなってしまい、「お節のセットを購入したほうが安かったかも…」なんてことがあります。

特に年末は消費を見込んで、お節ならではの食材をはじめ野菜も高騰しがち。また、お節としては100gくらいで十分な場合も、食材が少量では売っていないので食べる分以上に食材を買う羽目になってしまうこともあります。

そのため手作りでお節にかかる費用を抑えたいという場合は散財しないための工夫がとても大切です。

 

お節で散財しないためのポイント3つ

お節づくりで費用をかけすぎないためのコツは次の3つです。

  1. お節にかける予算を決め、予算内で作れるだけの品数にする
  2. 食材を使いまわせるかを考慮する
  3. 価格が高騰しやすい食材には手を出さない

1、予算を決めてお節づくり

まず、安く済ませたいのなら予算を決めておきましょう。先に作るメニューを決めて必要な材料の買い出しに出てしまうと、知らず知らずのうちにかなりの金額になっていた…ということがあります。予算は3,000円と決めたら、その予算内で作れる品数、メニューで調整します。

まずは、作る候補をリストアップし、それぞれにかかる食材費から予算内に収まる組み合わせを決めるのもおすすめ。

2、食材は使いまわす

1つのメニューにつき食べる量というのは決まっています。ただ、その量に合わせて食材は購入できないので、他の料理にも使えるかどうかも考えながら組み合わせを決めましょう。例えば、人参なら紅白なます、煮しめ、八幡巻きで使えますし、お鍋の具材にもできます。反対に、その1品にしか使わない食材の場合は、なるべく使いきれる量のものを選ぶように工夫することで、無駄なく食材を調達しましょう

 

3、高い食材には手を出さない

お節の材料には食材自体が高いものがいくつかあります。「お正月だから」と買ってしまいがちですが、節約を目指すなら、そこはぐっとこらえましょう。予算内に収まるものにだけ留める、なるべく安い食材を手に入れるなどの工夫が必要です。

特に、

  • かまぼこ
  • 数の子
  • 海老
  • 黒豆
  • 栗の甘露煮
  • 昆布
  • ローストビーフやハム

などは、高価な食材なので買う時には予算内に収まるかしっかり確認しましょう。

ちなみにお正月の食材はクリスマス(12/24)を境に高騰する傾向があるので、1~2週間は日持ちする食材であれば、早めに購入することで年末の高騰の影響を受けずにゲットできます。

 

簡単で材料費を抑えられるお節レシピ

ではまず、材料費300円以内というかなり低価格で作れるお節メニューをご紹介します。レシピだけでなく、材料費の目安も記載しているので、計画を立てる際の参考にしてください。ちなみに、基本の調味料(塩、砂糖、しょうゆ、みりん、酒など)については少量のため材料費に含めていません。

紅白なます

紅白なますは大根と人参で作れるため、節約お節に外せないメニュー。赤と白で色鮮やかなので、見栄えも抜群です。

  • 材料費の目安:約100円(4人分)
  • 材料の内訳:大根3分の1(60円)、人参2分の1(40円)

 

 

伊達巻

伊達巻はスーパーなどで購入すると1,000円以上はするのですが、自分で作ればなんと200円以内でできるんです。

――1,000円以上の高価な伊達巻のほうが美味しいんじゃないの?

と思うかもしれませんが、自分で作ってみるとその出来立てのおいしさにびっくり。売っている伊達巻は甘すぎて飽きてしまうという人こそ、手作りにチャレンジしてみてください。

  • 材料費の目安:約180円(1本分)
  • 材料の内訳:卵4個(80円)、はんぺん1枚(100円)

 

 

このレシピで我が家も昨年、伊達巻を作ってみました。オーブン任せなので、焼いている間に他のお節を作れるのでとてもおすすめのレシピです。買った伊達巻よりも、家族の評判が良かったので今年も作ります♪

 

焼きあがったらあとは巻き上げるのですが、キレイに仕上げるなら専用の鬼すだれがおすすめ。ただ、鬼すだれが無い場合や、あえて買うのも微妙という人は普通の巻きすや、キッチンペーパーでもできますよ

 

たたきごぼう

材料費はほぼゴボウのみ。こちらのレシピだとゴボウを1本使っていますが、1本購入して、半分だけ「たたきごぼう」に使い、もう半分はお煮しめに使えばさらに材料費を抑えることができます。

  • 材料費の目安:約200円(4人分)
  • 材料の内訳:ごぼう1本(200円)

 

 

手綱こんにゃく

手綱こんにゃくも、たたきごぼうと一緒で1枚まるまる使うのではなく、半分は煮物に回すのがおすすめ。こんにゃくはお正月でも高くないので、もう少し品数がほしいなというときにぴったりの一品です。

  • 材料費の目安:約150円(作りやすい量)
  • 材料の内訳:こんにゃく1枚(150円)

 

 

鶏ハム

お節ではありませんが、お節のメニューは同じような濃い味付けになりがちななので、ハムローストビーフなど少し違った味付けのものがあると箸休めになります。ただ、お正月にハムやローストビーフを買うと高いため、安い鶏むね肉を使ったハムがおすすめ。下味をつけて茹でるだけなので、作り方も簡単です。

  • 材料費の目安:約200円(2人分)
  • 材料の内訳:鶏むね肉1枚(200円)

 

 

食材を安くゲットできれば節約できるお節

次は、先ほどご紹介したメニューより材料費はかかりますが、食材次第で購入するよりは安く抑えられるメニューです。

田作り

田作りは1袋200円くらいで売っている食べる小魚を使って作れます。掲載しているリンクのレシピは食べる小魚を70gほど使うレシピになっていますが、田作りはかなり味が濃いのでその半量くらいで十分かなといった感じです。

  • 材料費の目安:約450円(2~3人分)
  • 材料の内訳:食べる小魚35g(150円)、生くるみ90g(300円)

 

 

こちらのレシピも実際に作ったことのあるレシピ。ハチミツの甘さで子どもも喜んで食べていました節約するなら、クルミ無しのほうが材料費は抑えられますが、私はクルミありのほうが断然おすすめです。もし予算に余裕があれば、ぜひクルミ入りで作ってみてください。

おすすめの無添加の生クルミ↓

 

八幡巻き

八幡巻きは牛肉を使うため、材料費が高くなってしまいますが、見た目が豪華ですし子どもも喜んで食べるので人気のお節メニュー。レシピの通り、牛肉500g分作るとかなりの量になるため、一家族3~4人分のお節であれば、これも半量で十分な感じです。ゴボウや人参は、紅白なます、たたきごぼう、煮しめの材料にもなるので、材料が余らないような組み合わせにするとより節約できます。

  • 材料費の目安:約640円(2~3人分)
  • 材料の内訳:牛薄切り肉250g(500円)、ごぼう2分の1本(100円)、人参2分の1本(40円)

 

 

栗きんとん

栗きんとんは栗の甘露煮が思いのほか高いので、手作りをしても700~900円ほどかかってしまいます。節約したいのなら、栗なしでサツマイモだけのきんとんというのもおすすめ。その場合も、くちなしの実はちゃんと使ったほうがキレイな黄金色になります。

  • 材料費の目安:約730円
  • 材料の内訳:栗甘露煮(500円)、サツマイモ1本(150円)、くちなしの実2個(80円)

 

 

お煮しめ

意外と材料費がかかるお煮しめ。使う食材が多いので、どうしても高くなってしまいます。ただ、レシピの通りに作るのではなく、他のお節でも使うゴボウ、ニンジン、こんにゃくなんかは半量にして他のお節メニューにまわすことで、上手く材料を使い切るようにすると全体的にはコストを抑えることができます。

  • 材料費の目安:約1,530円(作りやすい分量)
  • 材料の内訳:鶏もも肉1枚(300円)、ごぼう1本(200円)、れんこん小(200円)、里芋8個(300円)、人参1本(80円)、干しシイタケ(200円)、こんにゃく1枚(150円)、絹さや(100円)

 

 

鰤の照り焼き

鰤の照り焼きは、ブリの切り身が高いので作るとしても材料費がかかってしまいます。通販のお節を見てみると、ブリの照り焼きは小さ目のものが2切れほど入っているのが多いので、自分で作る場合も、1~2切れくらいにとどめておくのがおすすめ。

我が家は昨年4切れをお重に詰めやすいサイズ(半分)に切って使いましたが結局余ってしまいました。材料費が高い分、皆さんも作り過ぎにはご注意ください。

  • 材料費の目安:約600~1,000円
  • 材料の内訳:鰤切り身2切れ(600~1,000円)

 

 

エビのうま煮

海老のうま煮も、海老自体が高いため作るとなるとかなりお値段がはります。特に年末はいつも以上に高いので、早めに冷凍の海老を購入しておくのがおすすめ。また、海老の種類によって価格がかなり違うので、予算に合わせて海老を選ぶようにしましょう。

  • 材料費の目安:約1,000~3,000円
  • 材料の内訳:えび10尾(1,000~3,000円)

 

このレシピで作った海老のうま煮はとっても美味しかったのですが、残念ながら頭付きの海老が売り切れで、頭なしの海老でやむなく代用…最近は有頭海老をスーパーでゲットするのが難しいので、早めにネットでゲットするのがおすすめです。

 

作ってもあまり節約にならないお節

作ったとしても、そこまで節約にならないのが以下のメニューです。

  • 黒豆
  • 鮭の昆布巻き
  • 数の子
  • ローストビーフ

黒豆は1kg単位で売っていることが多いです。実際に食べるのは300gもあれば十分なので食べきりタイプの黒豆煮を買ったほうがお得。鮭の昆布巻きも、鮭・昆布と材料費が高いので、こちらも手作りでは費用を抑えにくいメニューです。

数の子とローストビーフは高いので、よほどの好物でない限り「今年は節約するぞ!」と決めたのであればメニューから外した方が節約になります。

 

賢く計画してお正月の出費を抑えよう

いかがでしたでしょうか?上手く組み合わせれば予算3,000円でも6品くらいは作れます。他のメニューの材料も考えながら、うまく材料を使い切れるようにすれば無駄なく出費を抑えられます。

お節費用を抑えた分、オードブルやお酒、お鍋、お寿司など他のお料理にお金をかけて食卓を豪華にするのもいいですね早めに計画して、日持ちする食材は価格が高騰するまえにゲットするなど賢く節約しましょう。

 

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