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子供の新幹線は自由席?それとも指定席?乳児・幼児連れで料金を安くする方法

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子供の新幹線料金を安くする方法

子連れでの帰省や旅行で新幹線に乗る場合、節約のためにも自由席のほうがいいのか?それとも確実に座れる指定席がいいのか?とても迷いますよね。めったに新幹線に乗らない場合は尚更です。我が家は年に4回以上新幹線に乗るのですが、やはり安く抑えたいというのはどうしても諦めきれない。そんな我が家がたどり着いたおすすめのチケット購入方法をご紹介したいと思います。

子連れで新幹線に乗る場合は自由席?それとも指定席?

マメ子
子供と一緒に帰省や旅行をするために新幹線を使いたい。でも、子どもの料金ってどうなってるの?電車は未就学児なら無料だけど…

息子が産まれてから最初の帰省で新幹線に乗るとなったとき、どう席を取ったらいいものかとても迷った記憶があります。子どもがいないと意識しないので、子連れで新幹線に乗る場合の料金を把握していない人は多いですよね。

あまり新幹線に乗らないという人なら尚更です。

 

ちなみに、子連れで新幹線に乗るときの料金設定はこのようになっています。

自由席指定席
未就学児無料
  • 席なし:無料
  • 席あり:小児運賃※
小学生小児運賃※小児運賃※

※小児運賃は大人の半額です。

「おとな」または「こども」1人に同伴する「幼児」の人数が2人を超える場合3人目から「こども」の運賃・料金が必要。

 

自由席なら大人の料金だけで乗れてしまうので料金はお得に済みますよね。乳児の間は基本的に抱っこで乗るため、自由席だろうが指定席だろうが大人料金だけ気にしていればOK。ただ、子どもの席も確保する場合はちょっと違います。

 

子供用に指定席を取る場合は未就学児であっても小児運賃がかかるんです。つまり、子どもが0歳~6歳(未就学)のうちは新幹線の切符の取り方として、以下の選択肢があります。

ココがポイント

  1. 子供の料金は無料で自由席を取る
  2. 子供の料金は無料で大人だけ指定席を取る
  3. 子供の料金も払って、全員分指定席を取る

 

下に行けばいくほど料金は高くなりますが、同時に快適さも増します。

ただ、ここで問題となるのが自由席は確実に座れる保証がないということ。

 

確実に座るためには指定席がいいんだけど、小児運賃がかかるとなると迷うよね。
ぐり夫

 

マメ子
ほんとだね…3歳くらいになると抱っこで2時間、3時間はきついもんね。

 

料金的には自由席にしたいところですが、混雑具合の予測はなかなか難しいんです。新幹線に乗るような長距離移動をするときは大型連休やお正月、長期休暇のことが多いため高確率で混んでいるというのも悩みのタネ…。

我が家も、安さ、快適さをいろいろと試行錯誤しながら新幹線に乗ってきたので、その記録を大公開しちゃいます(*^-^*)

 

我が家の子連れ新幹線!乳児・幼児でおすすめの乗り方はこれ

0歳・1歳の抱っこ時期

この時期に我が家が試した乗り方は2種類。

  1. 自由席(大人2席)
  2. 指定席(大人2席) 👈おすすめ

 

抱っこが多いこの時期は子どもの席を取る必要はありませんね。

一番の問題は授乳です。自由席は確実に座れる保証がないため、満席の場合は立っている必要があります。立ったままの授乳は難しいので、座れなかった場合の選択肢は

  1. デッキでしゃがんで授乳(ケープ必須)
  2. トイレで授乳
  3. 多目的室で授乳

の3つではないでしょうか。

新幹線には多目的室というものがあり、そこで授乳ができることもあるのですが必ず使えるという保証がありません。他にも授乳で使っている人がいたり、具合が悪い人が休んでいたり、障害者の人が使っていたり…

私も子供が0歳、1歳のころは多目的室を使いたくて空いているかチェックしに行っていたのですが、使えたことがあるのは1度だけ。

 

マメ子
初めて赤ちゃん連れで新幹線に乗ったときは、多目的室をあてにしていたから授乳ケープをスーツケースにしまいこんでたんだよね…だから、多目的室が全然空かなくて自席で授乳するしかないとなっても、授乳ケープが出せなくて焦ったよ。

 

我が家のおすすめ

授乳のことを考えると確実に座れる指定席がおすすめ。多目的室は使えないことが多いので、授乳ケープはすぐに使えるようにしておきましょう。

 

2歳・3歳のヨチヨチ歩き&イヤイヤ期

一番厄介なのがこの時期ですね。歩くのが楽しくてじっとしていない、飽きてくると大騒ぎ、イヤイヤ期で一筋縄ではいかない…新幹線や飛行機の長距離移動では神経をすり減らす時期です。

はっきりいって、いくら騒いでもOKな車移動がベストなのではないかと思ってしまいます(我が家が車を持っていないので推測の域を出ませんが)。

 

この時期に我が家が試した乗り方は以下の3種類。

  1. 自由席(大人2席)
  2. 指定席(大人2席) 👈おすすめ
  3. 指定席(大人2席・子供1席)
  4. グリーン席(大人2席)

 

ラクさで行ったら3番の指定席(大人2席・子供1席)ですが、お金のことも考えるとおすすめは2番の指定席(大人2席)です。3歳前後になると膝の上に座らせても「一人で座りたい!!」となるので、子ども用の席があったほうが楽なのですが、2歳、3歳のサイズ感なら指定席の肘掛を上げてしまってママパパの真ん中に座らせるということが可能です。

 

自由席は子どもの席を含め、3席取るのは至難の業。座れたとしても家族でバラバラになってしまう可能性が高いです。

自由席に座るコツ

  • 始発駅から乗る
  • 列に並んでいる人が多かったら諦めて次の新幹線の列に並ぶ
  • 下りの場合は金曜夕方、土曜午前は避ける
  • 自由席が多い号車をリサーチしておく
  • 後方にも自由席がある場合は後方車両を狙う
  • 座れなくてもデッキには行かず通路にいよう

自由席を狙うなら事前にいろいろと計画を立てておきましょう。ただ、これだけやっても連休などの混む時期はそもそもホームから混んでいるので始発駅から乗ったとしても座れる確率は低いです。

家族バラバラになっても座れればいいや!と思っていましたが、2歳・3歳の子供はすぐにどこかへ行きたがるし、ママパパ揃って移動するなら一緒に座れたほうが絶対にいいです。大人が2人いればどちらかが荷物を見ていられるし、交代でご飯を食べたり、トイレにいったりということができますからね。

 

さてさて、値段的に一番高いグリーン席ですが子連れでの乗車はおすすめしません…。

料金的に言えば

  • 指定席(大人2席+子ども1席)
  • グリーン席(大人2席)

の料金はほとんど変わりません。でも、同じ金額を払うなら絶対に前者です。

なぜかというとグリーン席は2席隣同士の席ですが真ん中の肘掛が動かせません。つまり子どもを真ん中に座らせるということができないんですね。

そしてグリーン席はものすごく静かです。自由席や指定席はザワザワしている(むしろ子どもの声がうるさい)のに対し、グリーン席はシーンとしてるんですよ。そこで子供が泣いたり、騒いだりするとものすごく注目を集めます。そして、自由席や指定席に比べその視線が痛い…。

なぜかというと「高い料金を払ってでも快適に過ごしたい人たち」が乗っているからです。

 

お財布に余裕があって、なおかつ子供が騒がない対策をするのであればグリーン席という選択肢もありますが、そうでないなら指定席がおすすめです。

我が家のおすすめ

大人が2人なら指定席を2席取って真ん中に子どもを座らせるのがおすすめ。

長時間だと座るのに飽きてしまうため、100均で売っている小さめレジャーシートを席の下に敷いておくと、座席の下も自由に行き来できます(*^-^*)

 

4~6歳のちょっとしっかりしてきた時期

幼稚園に入る年ごろになると、少しは言うことを聞いてくれるようになりますが、自由席狙いで座れなかったとしても抱っこをするのは難しい年齢です。

20分程度なら抱っこもできますが、新幹線での移動となると1時間、2時間、3時間…と長い時間になります。これはとてもじゃないけど、抱っこし続けるのは難しいですよね。

何度も繰り返しになりますが、自由席は座れる保証がありません。未就園児にくらべると、長距離移動も騒ぐことなく過ごせるようになりますが、やはり座れないとなると全然違います。

 

「座れないの?」

「疲れた」

「あっち行きたい」

と、座れているときとはくらべものにならないくらい機嫌は悪いし、相手をするのが大変。

 

我が家はお正月の帰省で一度経験しましたが、もう二度と混む時期に自由席と言う選択肢はないと心に刻みました。混雑していると移動するのも一苦労なので、子どものイライラは想像を絶します。大人だってずっと荷物を抑えながら立っているわけですから、もちろん疲れますよね。

 

ということで、この時期に我が家が試した乗り方は以下の2種類。

  1. 自由席(大人2席・子供1席)
  2. 指定席(大人2席・子供1席) 👈おすすめ

 

子供の指定席を取る方法をおすすめとしましたが、空いている時期なら自由席でもそこまで大変ではないので、時期によって使い分けましょう。年中さん、年長さんともなると自分でトイレに行けますし、ママパパのどちらかが近くに座っていれば比較的なんとでもなります(*^-^*)

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でも、実は早割を利用すると自由席より指定席のほうが安くなる場合があるので、まずは早割で切符を取れないかチェックしてみてから自由席にするかどうかを決めても遅くはありませんよ♪

 

指定席でも料金を抑えるには「えきねっと」を活用すべし

子どもの料金を浮かせるためにも自由席がいいという人は多いですが、指定席もえきねっとで購入すればかなり料金を抑えられるので、新幹線の移動時間が長くて自由席に座れなかったら怖いな…という人は早めの予約でお得な切符を狙いましょう。

新幹線の早割を使うとどのくらい料金が安くなるかを大人2人、子ども1人で新幹線に乗る場合の料金を例に調べてみました。

自由席指定席
通常料金23,100円30,670円
トクだ値27,590円
お先にトクだ値21,450円

※表の値段のトクだ値は通常料金から10%割引、お先にトクだ値は通常料金から30%割引となっています。

 

こちらはJR東日本を使った場合の料金ですが、お先にトクだ値を使うと、自由席に大人料金2人分で乗るよりも安く済むのが分かりますよね。この料金には子ども料金も含まれているというのが驚きです。

 

この早割、どのくらい早い時期に予約すればいいかというと、以下のようになっています。

販売時期割引率
トクだ値1ヶ月前~前日5~15%
お先にトクだ値1ヶ月前から14日前まで25~35%

ただし、お得な切符なので直前になればなるほど売り切れてしまう確率が高いんです。だから、なるべく乗車する日の1ヶ月前には切符を購入するのがおすすめ(*^-^*)

 

マメ子
連休時期は1ヶ月前でも、あっというまに売り切れてしまうから早め早めに予定は決めてしまおう!

 

ネットで予約しておけば、当日は発券だけだから楽ちんなのもメリットだよね。
ぐり夫

 

 

子供との長距離移動は快適さも大事

子連れでの長距離移動は本当に大変ですよね。大人だって新幹線に長時間乗っていたら疲れるのですから子どもは尚更です。外の景色を楽しめるのは最初の15分くらいで、すぐに飽きてしまいます。

自由席は確かにお値段もお得だし時間に縛られないというメリットはありますが、座れなかったときのリスクは大きいです。

今回ご紹介したように1ヶ月前にネットで予約することで指定席も最大で35%割引になります。これはもう小児運賃を払ったとしても自由席より安く済むお値段。

確実に席に座れるというのは快適さはもちろん、乗る前の「席が取れるかな…?」と言う不安もなくすことができます。子連れで新幹線に乗る場合は、ぜひ早割を活用しましょう(^^)/

 

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