妊娠・出産

授乳が終わると胸がしぼむらしいって本当?卒乳・断乳はママのおっぱいケアもしっかりと!

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断乳・卒乳後のおっぱいケア

母乳育児のママにとって、卒乳・断乳というのは一大イベントであります。「3度の飯よりおっぱい」というおっぱい魔の息子でしたが、仕事をしながらの授乳に体力の限界を感じた私は、息子が2歳の誕生日を迎える前に断乳することに。私の都合で無理矢理おっぱい生活を打ち切ったので、我が家は卒乳ではなく断乳ですが、卒乳・断乳後に起こるおっぱいの変化についてもご紹介しているので、そろそろ卒乳や断乳について考えているママはぜひご覧ください。

卒乳・断乳でママが大変なこと3つ

子どもの泣き顔を見ているとついあげたくなる

断乳で一番つらいことと言えば、それまで当たり前のように飲んでいたおっぱいとお別れすることになり、泣きじゃくる我が子の姿です。

その顔を見るたびに、

 

――自発的におっぱいがいらないと言うまで待ったほうがいいんじゃないか…

――断乳するのが早かったかな?

などと考えてしまい、心が折れそうになります。

我が家の場合、断乳に踏み切る3ヶ月まえから、「もうすぐおっぱいとサヨナラだからね~」と言い聞かせていたものの、やはり実際に断乳を始めてみるとものすごく泣きましたし、3日間は夜もほとんど眠れませんでした

なんとか断乳でき、おっぱいは飲まなくなったものの、おっぱい大好きッ子の息子は、何かある度に私のおっぱいを触るように。

4歳になったいまでも触るので、

――やっぱり無理に断乳しなければよかったかな・・・

と後悔することも。自然に卒乳してたらこういうことってないのかしら?なんて不安にもなるのですが、自然に卒乳した女の子のママも「まだうちも家だとおっぱい触るよ~」と言っていたので、あまり考えすぎないようにしています。

 

子どもも私も辛い思いをしましたが、断乳したおかげで夜中の授乳がなくなり、私としては睡眠不足が解消できたのは嬉しかったです。

胸が石のように固くなり熱をもつ

さて、断乳というと子どもの辛さだけではありません。これまで定期的に生成していた母乳が行き所を失うので、なんとかしてあげる必要があります。

聞いてはいましたが、断乳を開始すると、おっぱいが張ってとても痛い…熱をもって石のように固くなるんですよね。ということで、次のようなステップで、少しずつ母乳が生成されないようにしていきます。

 

  • 最初は胸が張って辛いときに搾乳
  • 張りが落ち着いてきたら1日1回程度で搾乳をする
  • 搾乳を2~3日おきにする
  • さらに搾乳の間隔をあけ、1週間に1回程度にする

 

頻度が減れば、自然と母乳も生成されないようになっていくのですが、搾乳の仕方にも注意が必要なんです。搾乳というと、乳輪のあたりから指でしごくように行うのが一般的ですが、この方法だと、刺激を与えてしまって、母乳の生成を促してしまうんだとか。

ですので、卒乳・断乳時の搾乳は胸全体を両手で抱えて行う『おにぎり絞り』が推奨されています。

また、母乳が生成されないように、断乳中や卒乳・断乳直後は低カロリーな食事を心がけるようにしましょう。

しっかりケアしないと『しこり』が残る

徐々に間隔をあけながら、母乳を絞りきるというのはとても大事で、これをしっかりやらないと、乳腺炎になったり、なかにはしこりが残ったなんて話も聞きます。

乳腺が詰まった状態で放っておくと、次に子どもを産んだ時、母乳が出にくくなるという話もありますよね。

しっかりケアしたんだけど、しこりが気になる…というママは、乳腺外来で診てもらうようにしましょう。

徐々に胸がしぼんでいく

順調に母乳が生成されなくなると、みるみるうちに胸がしぼんでいきます。これが、想像以上に破壊力のある姿で、女性としてかなり落ち込みます。

――元気のない、シワシワヨボヨボのこの物体はなんだろう…

という感じ。

授乳中は胸が張っていて、いつもよりバストアップしている姿に慣れていることもあって、その落差は激しいです。

無事に子どもの卒乳・断乳が完了すると、嬉しさとは別に、子どもへの授乳がなくなった哀しみと、自分の胸がしぼんでしまったことへの落胆がママの心に吹き荒れます。

 

――このおっぱい、どうにかならないかしら…?

 

卒乳・断乳後のケア

無事に母乳も出なくなり、卒乳・断乳が完了したら、出産前に比べてしぼんでしまった胸をしっかりケアしておきましょう。

しょぼくれた胸を鍛える

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胸の前で手を合わせて押し合うというのが、胸の筋肉を鍛えるエクササイズで有名ですよね。ということで、時間を見つけたらそういった胸筋を鍛える効果があるエクササイズを取り入れるるのがおすすめ。私の場合は、朝起きてからヨガの太陽礼拝を5回ずつ行うなど、胸以外の筋肉も意識してほぐすようにしています。

太陽礼拝のあとは美乳になるという『ハトのポーズ』『らくだのポーズ』『魚のポーズ』を行い、最後に瞑想といった感じで終了します。時間にして15~20分でしょうか。

出産前はながらエクササイズが多かったのですが、乳幼児がいると中々そういった時間を確保するほうが難しいので、短時間でまとめて行うようにしています。朝にヨガをすることで、頭もすっきり冴えて気持ちよく行動を開始できますしね。

自分のバストサイズにあったブラジャーを買おう

授乳中は授乳のしやすさを考えて、専用のブラジャーを使っている人も多いのではないでしょうか?授乳中は、ワイヤー入りのおしゃれなブラは使いづらいですし、ホールド力が弱めのものが多いですよね。

だからこそ、胸がこれ以上垂れてしまわないようにホールド力のあるブラジャーにチェンジする必要があります。妊娠前のものを着用してもいいのですが、授乳をしなくてよくなった胸は、妊娠前のサイズと変わっている可能性があります。

なにせ、妊娠期10ヶ月、育児期1~2年ですから、軽く3年は経っていますし、妊娠、出産、授乳というホルモンの急激な変化を体験しているのです。

ということで、無事に卒乳・断乳が完了したら、自分のバストサイズを測りなおすことをおすすめします

サイズの合わないブラは、胸の形を崩したり胸のお肉が流れたりします。食い込んで圧迫なんてしてしまったら、血流が滞って、肩こりや頭痛を招くことも。しぼんだ胸をこれ以上くずれさせないためにも、自分に合ったサイズのブラを付けるようにしましょう。

流れた胸の肉を元の位置に戻るよう教え込む

授乳ブラは普通のブラに比べて補正力が弱いため、胸のお肉がお腹や脇、背中へと流れてしまっているのでは?と感じます(あくまで個人的な考察です)。

妊娠中に胸が張っていたことで、皮膚が少し伸びてしまったというのも影響して、胸がしぼんで垂れている様に拍車をかけている…

ですので、買いなおしたブラを付けるときも、胸の近くのお肉を「あなたはこっちのお肉なのよ~」と言い聞かせながら寄せ集めてカップの中に入れてあげます。

さらに、妊娠前までは寝るときノーブラ派でしたがナイトブラを始めました。

寝ているときこそ胸のお肉が流れそう…というのもありますが、いったん伸びてしまった胸の筋肉って戻らないらしいという話を聞き、ナイトブラの必要性を強く感じました。もう年だし胸なんて垂れてもしぼんでも関係ないわ!とスッパリあきらめられる時がくるまでは、もう少しこの習慣を継続したいと思います。

ナイトブラを検討したい人はこちらもどうぞ↓

>>気になる胸の垂れ、離れ・・・ナイトブラまだ始めてませんか?

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?息子が4歳になったいま現在、断乳直後のようなしぼんだ胸ではなく、しっかり張りが復活しました。少し太ったということもありますが…

実はほっといても戻ったりするんでしょうか。いや、戻らなかったときのリスクを考えると、やはり何かしら対策はしておくべきですね。断乳は、身も心もボロボロになりますが、だからこそ自分の体もしっかりケアしてあげましょう!

 

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