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働くママのスケジュール管理。あなたはアナログ派?それともデジタル派?

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働く女性の手帳管理

子どもがいると、中々自分の時間を確保するのって難しいですよね。しかも、共働きママの場合は自分の予定だけでなく、旦那や子どもの予定、提出しなければいけない書類の締切日など、忘れられないスケジュールがたくさんです。

皆さんはスケジュール管理にはどんなツールを使っていますか?スマホやパソコンなどデジタル派もいれば、手帳を使っているアナログ派もいることでしょう。どっちも使ってみたけど、しっくりこない…というあなたに、今回は『どっちも使い』についてご紹介します。

アナログかデジタルか?

最近では、スマホさえあれば大体のことは管理できてしまいますよね。私も、デジタルでスケジュール管理をしていた時期がありましたが、結局、アナログな手帳に戻ってしまいます。

その理由はというと、

  1. 全体を俯瞰したい時に目を通すのが容易
  2. 書くことで頭が整理される
  3. 備忘録としてメモを残せる

といった点です。

デジタルだと、どうしても他の月の予定と、直近の予定を比較しにくいのがデメリット。基本的に一ヶ月分しか表示できないので、見たいところに移動する手間と、認識するまでの時間がかかります。

また、パソコンやスマホにデータを入力するよりも、書くことで考えを頭の中で整理できる効果や、記憶を定着させる効果があるというのもアナログの魅力。

手帳に限らず、メモを残す場合もどこにその情報を残したのか頭に入っていないと、情報としての価値がゼロになってしまいます。

不思議なことに、デジタルのスケジュールにメモを残した場合、探すのに一苦労するのに対して、手帳に残したメモはすぐに見つけることができます。

デジタルのほうが検索機能があるのに不思議ですよね?

その理由の1つが、手帳の場合はメモを残した時の手帳の位置がある程度頭の中に残っているためだと私は思っています。結局のところ、いくら検索機能があっても、検索したいキーワードを的確に指定できないと情報を見つけることができません。「なんとなくこんな感じの内容を書いた気がするけど…どこに書いたっけ?」みたいなときは、検索機能が役に立たないんですよ。

かといって、すべてのメモをアプリで1つずつ確認していくのはとっても手間がかかります。デジタルのカレンダーだと、月を移動してもずっと同じような画面が続きますが、手帳であればページの位置や、めくる途中で目に入る情報が記憶を呼び起こしてくれます。

 

「あ~そうそう、この日○○さんとランチに行って話した内容が、次の日の打ち合わせで話題にでたんだった!」

「あれ?テレビで気に入ったお店メモしたと思ったけど、なんて名前だっけ?」

「前に同じようなことあったから注意点をメモした気がするんだけど、何だっけ?」

 

みたいな、ちょこっとだけ手帳に書いたことが後で大事になることってありますよね。

 

アナログで整理、デジタルで通知という使い方

アナログ派の私から、手帳の魅力をつらつらとご紹介してきましたが、もちろん欠点もあります。それが、手帳を確認しないと予定を認識できないということです。デジタルなら、基本的に予定を入れておくと、30分前や10分前に通知してくれる機能がついていますよね?

それが、アナログにはない!手帳がしゃべったら怖いですしね。いや、もしかしたら近い将来、手書き文字を認識して通知までしてくれるアナログなのにデジタルな手帳が開発されるかもしれませんが…というかそんな手帳がほしい。

ちょっと話がそれましたが…ということで、私は予定管理や、やらなければいけないタスクの整理・調整は手帳で行い、忘れたくない内容についてはスマホに登録して、指定した日時に通知されるようにしています。

デジタルにばかり頼りすぎると、データが消えた時や、アクセスできない時に困りますし、手帳だけだと働くママの場合、家の中で四六時中手帳を手元に置いておくというのは現実的ではないですよね。

デジタルにはデジタルの役割、アナログにはアナログの役割を与えると、今よりもスケジュール管理が楽になります。お悩みのあなたは是非お試しあれ。

 

デジタルで管理するときのポイント

アプリはなるべく一本化

スケジュールを登録するアプリを使う場合、ToDoリスト、リマインダーなど、用途によっていろいろな種類のアプリがあります。なんとなく、その用途に特化したものを使いたくなってしまうのですが、アプリはなるべく1本に絞って使いましょう!

 

あれもこれも使ってしまうと、データを入力するのが億劫になったり、入れたつもりになって入れてなかったり…結局使いこなせないなんてことに…

私も色々なものを試しましたが、最終的にGoogleカレンダーに落ち着きました。

パパとの予定共有も忘れずに

Googleカレンダーなら、カレンダーの種類わけや共有ができるので、パパとの予定共有にも役立ちます。「この日は残業だよ~」とか「この日は飲み会あるから遅くなるね~」なんていうのも、口頭で言ったところで忘れることって多いですからね。口にして伝えるのはもちろん、共有できるカレンダーにも入力しておくと「うっかり忘れてた!」なんてことも防げます。

共働きをしているママは、パパとのスケジュール共有の仕方も一緒に考えてみると、普段の予定管理がぐっと楽になりますよ!

大事なToDoは期限付きで登録

あとはToDoリストにも期限が登録できるので、それも使いやすいポイント。単なるToDoならアナログのみでOKなのですが、絶対に期限を守らないといけないものはピックアップして、期限になったら通知がくるようにスマホにも登録しておきます。このとき、期限ぎりぎりに設定するのではなく、取り掛かりたい日に設定しておくというのも忘れずに行動するためのポイント。子どもが保育園に持っていくものを買わなければいけないなら、平日ではなく、土日に設定しておくとか、登録するときにどう行動するかも計画しておくと後で楽ですよ。

 

予定管理をしっかりして自分の時間を作ろう

電車の中や子どもの相手をしているときはスマホアプリ、パソコンで作業しているときにはWebブラウザから確認して、時間があるときに手帳を整理する。手帳を眺めていると、普段の自分の行動を見直すことができるので、「もう少しこうしたら自分の時間が増えるかも」とか、「せっかく時間が空いてたのにダラダラとテレビみて終わっちゃったな…」と反省したり、「お、今週は意外と自分の時間もとれたな」と、普段なら見過ごしてしまいがちなことにも気づけます。

 

そういう点もあるので、私はどんなにスマホが便利になっても手帳での管理はやめないような気がします。スケジュール管理をデジタルにしたものの、なんだか上手く活用できないという人は、ぜひアナログとのダブル使いも試してみてくださいね

 

 

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